1店目 PFパワフル
2店目 PA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム
3店目 スルー

1店目は残り103回のパワフル。50ゲームほどで当たり。単発終了。-800円。他にいい台なく店を出る。時刻は17時過ぎ。昼間は忙しくてちゃんとした食事を摂れなかったが、本日の夕食はちゃんとしたもの食べるつもりだった。メニューは決まっている。朝から決めていた。スパゲティカルボナーラだ。

自分が初めてカルボナーラと出会ったのは、大学生のころ小さな喫茶店で食べたのが最初だ。『美味しんぼ』の25巻“対決スパゲティ”を見て、カルボナーラの存在を初めて知ったばかりだった。山岡の「単純だがうまく作るのは難しい」というセリフが妙に頭に残っていて、“こんな簡単そうなスパゲティなのに、本当にうまく作るのが難しいのか?”、と思ってカルボナーラを注文した。

初めてカルボナーラを食べて、その美味さにびっくりした。こんな料理があったのか、自分にとって未知の味だった。それ以来カルボナーラにハマり、その喫茶店には結構通ったのだが、就職活動で忙しくて半年ほど行けなくなり、就職が決まって久しぶりにその喫茶店を訪れた時、その店は閉店していた。

就職してからは、いろいろなイタリアンの店に行ってカルボナーラを食べたのだが、山岡の言っていた通り、カルボナーラを美味く作る店が少なくてびっくりした。本当に不味いのだ。ミートソースや他のスパゲティならそこそこ美味しいのに、カルボナーラを食べると酷い味だった。で、もう一度その店のミートソースや他のスパゲティを食べてみると、実はイマイチだったことに気が付く。逆にカルボナーラの美味い店は何でも美味い。初めて行くイタリアンの店では、必ずカルボナーラを注文するようになった。カルボナーラの不味い店は二度と行かない。美味しいイタリアンの店を判別する指標はカルボナーラにある。

それにしても最初に通っていた喫茶店は何だったんだと今でも思う。普通の喫茶店が専門店以上のカルボナーラを出すなんて、そんなことがあり得るのかと。そしてそんな美味しい店がほんの半年足らずで潰れてしまうとは。

話が脱線してしまったが、ちゃんとしたカルボナーラを食べなくなって半年が過ぎた。もう我慢の限界だ。カルボナーラが食べたい。というわけで車を飛ばしてちょっと離れたイタリアンのレストランに。土曜日とはいえ、それほど客もいなくてすぐに座れた。近くで作業服を着ていたおっさん1人と後輩と思われる2人の若い男が夕食を食べていたのだが、おっさんが「仕事のできない〇〇なんか、人の上に立つ器じゃない」とか偉そうに能書きを垂れていた。おっさん、そいつの下で働いているんだよな。聞いている若いやつは内心苦笑い浮かべているだろうに。

おっさんたちの会話を楽しみながらの久しぶりのカルボナーラは美味かった。ベストな味かと言われるとそうでもなく、もっと美味い店はいくつか知っているのだが、残念ながらコロナのせいで行けないのだ。もう少しの辛抱だろうと思うが。ともあれ、久しぶりのカルボナーラを堪能し2店目に。

2店目は回転数178で期待値ギリギリの台。これも約50回転で奇数が当たるも単発。-700円。

本日の収支 -1500円

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